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坐骨神経痛の症状

坐骨神経痛の症状を感じる代表的な場所は、臀部、太ももの裏・すね・ふくらはぎです。
どこか一部分だけに坐骨神経痛症状を強く感じるケースもあれば、足に激痛が走り足全体に坐骨神経痛症状を強く感じるケースもあります。

坐骨神経痛とそれに伴う主な症状

  1. 腰の痛み、臀部の痛み
  2. 太ももの裏、足へかけての痛み、しびれ
  3. 体を動かすと痛みやしびれが悪化する
  4. 痛みのため歩行が困難になる
  5. 足に力が入らなくなる
  6. 足の筋肉が左右で差が出てくる

坐骨神経はとても長い神経であるため、どの部分で障害されるかにより、症状の出る範囲や症状も違いますが、腰部や臀部などに筋肉の緊張がみられるケースも多く、坐骨神経痛に併せて不快な症状を感じる場合もあります。

軽症の場合、臀部や太もも、足の痛みやしびれを感じる程度ですが、重症になってくると、間欠跛行と言って、歩いている途中に足の痛みやしびれが強くなって歩けなくなるという症状が出てきます。
何分間か、あるいは数百メートル歩くと足のしびれや痛みが増してきて、歩けなくなってしまう症状が間欠跛行ですが、しばらく休むことで痛みが治まり、再び歩くことができるようになります。
腰部脊柱管狭窄症が原因の坐骨神経痛の場合、しゃがみこんだり椅子に座ったりすると上体が前かがみになり、脊柱管の狭窄が緩んで神経への圧迫が弱まることで、血流が回復し、痛みやしびれが和らぎます。
間欠跛行は、このように、症状が現れたり消えたりを繰り返すのが特徴ですが、悪化すると、歩ける時間、距離が短くなってきます。
早期の段階で医者に診てもらうのが良いでしょう。

坐骨神経痛が進行すると「排尿障害」「運動障害」が発症します。

どちらも「筋肉障害」の延長症状ですが、運動神経が徐々に麻痺をしてきて「頭」でイメージしている動作が実際にできず、躓きやすくなったり、トイレが近くなったり(筋肉が緩んでしまい、とめられない)といった症状が出てきます。これらの症状は坐骨神経痛としては末期に近い症状となり、非常に危険です。
症状を少しでも自覚をした場合、すぐに病院での検査を受けるようにしてください。

また坐骨神経痛の症状は、坐骨神経痛の名の通り”痛み”として感じる事が多いですが、痺れ・熱感・冷感・引きつれなどを感じる事もあり、その場合、坐骨神経痛症状が原因だと気が付かない事もあります。

足の冷え、特に片側のみの足の冷えや、くるぶしの一部だけ冷える、いくら冷えを感じるところを温めても足の冷えが取れないという症状も、坐骨神経痛症状であると考えられます。