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坐骨神経痛の予防 【動作】

坐骨神経痛などの腰痛を引き起こす「きっかけ」は人それぞれあるかと思いますが、ある姿勢や動作が引き金になることが多くあります。
坐骨神経痛の「きっかけ」になった動作を把握しているれば、予防をし易いということが言えます。ここでは腰に負担をかける姿勢を挙げてみました。

長時間の座り仕事

現代社会では避けることのできない長時間の座り仕事。
姿勢良く座っているのであれば問題ありませんが、人は自分にとって最も楽な姿勢を取ろうとします。
しかし、「本人が快適な姿勢」が必ずしも「人体として健康な姿勢」となるわけではありません。どれだけ自分が楽だと思っても実は腰に大きな負担を与える姿勢だということでは困ります。
簡単にデスクでできる対策を紹介します。

  1. 背筋はなるべく伸ばす。
  2. 着席の際には踵をしっかりつける。
  3. 小休憩を50分に1回は取る。
  4. 小休憩の際には屈伸、背伸びなどの軽運動を行う。

立った姿勢で前かがみ

坐骨神経痛の原因としてこの姿勢はよく聞きます。
引越しの際などに「腰を落とさなくても何とかなりそう」と感じた小物をこのような姿勢で手にした事があるかと思いますが、実はこの姿勢は腰への負担が非常に大きく危険です。
背中だけで持ち上げるのではなく、しっかりと腰も入れた形での持ち運びにしましょう。

腰掛けて前かがみ

腰をかけたままで前かがみになる姿勢は非常に腰への負担がかかります。座りながら椅子の下にあるものをそのまま「手を伸ばして取る」のはもっての他です。
坐骨神経痛になった人は座りながら靴下を履くなどの動作ができなくなります。

横向きでの就寝

夜、寝る時に横になる姿勢も腰によくありません。
腰椎は体を横から見た時にS字カーブを描いています。その脊椎がダラ~ンとなった状態で横になり寝ていると、腰への負担を受け続けるというわけで当然ながら腰にはよくありません。
腰の事を考えるのであればなるべく天井を向いて眠るようにした方が良いといえます。