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坐骨神経痛の予防 【姿勢】

坐骨神経痛の原因としてまだまだ根強く、現代社会においては大きな坐骨神経痛の要因と考えられているのが「姿勢」です。
何か重いものを持った時などに腰が負担を支えていると意識する事が多いのですが、腰は「日常的」に重い負担に耐えています。
普通に立っているだけでも自分の全体重の1.2~1.4倍程度の重さが腰にかかっています。当然「走った際の着地」「重いものを持っている状態」「中腰」といった姿勢の場合はその何倍とも負担は大きくなっていきます。

腰への負担を減らすためにも正しい姿勢が重要になってきます。姿勢がしっかりしたものであれば、全身の筋肉がバランスよく使われ、全身の筋肉がバランス良く使われれば、負担が全身の筋肉に振り分けられ、腰への負担も軽減されるのです。

では、正しい姿勢というのはどういったものでしょうか。

まず、後頭部を吸い上げられるような感覚で頭のてっぺんを伸ばします。
次に臀部の筋肉に力をいれ、臀部にえくぼを作る感覚で、顔を正面に向けあごを少し引きます。
最後に背伸びをして息を吐きながら手を円を描くように体の横に締まって下さい。
後は正しい姿勢を意識しながら生活を送りましょう。

正しい姿勢も筋肉の使い方と同じで多分に慣れの問題を含みますので、1度覚えてしまえばそれが「当たり前」のものとして体に馴染んでくるはずです。