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坐骨神経痛の対処法

1.絶対安静

坐骨神経痛の代表的な治療法は、今も昔も「絶対安静」です。
人間の身体は、何か問題が起きた場合にはそれを自力で治癒しようと動き出します。病気の場合も薬を摂取するより、適度な水分を摂取し、安静にしている方が良いとする医師もいます。
坐骨神経痛は神経痛であり、直接的な原因は別にありますが、殆どの場合は腰痛に関わるものが原因です。その場合、筋肉の炎症が起こっていますので、炎症を抑えるという意味でも絶対安静はとても効果的です。

2.コルセットや痛み止めで応急処置

坐骨神経痛の場合は神経痛ですので、神経の感覚を鈍らせる錠剤等の薬の服用で幾分か動けるようになります。また、比較的楽な姿勢を見つけ、コルセットで固定してしまうのも有効です。
ただし、これらの方法はあくまで「応急処置」であり、絶対安静が最も良いことには変わりありません。
他に手段が無い、とにかく動けるようになる必要がある、そういう場合にのみこの方法を取る事をお奨めします。

3.骨格矯正・筋肉調整

坐骨神経痛を引き起こす根本原因が腰痛や椎間板ヘルニアといった腰痛症例の場合、まず腰椎周辺の筋肉を元に戻し、そもそもの要因である姿勢の歪みも取り除く必要があります。
根本原因である「腰痛」や「椎間板ヘルニア」を引き起こす腰椎周辺の問題を解決させた後に、坐骨神経を圧迫している臀部筋肉の処置を行います。

4.栄養療法

坐骨神経痛を「骨格」「筋肉」といった要素だけで捉えずに、「栄養学」的に考えるのも大切な事です。特に坐骨神経痛にはビタミンB群が良く、特にB1、6などは大切です。

5.運動療法

坐骨神経痛対策、特に予防として役立つのはやはり運動療法です。
毎日、少しでも良いので身体を動かす、それも各筋肉をあらゆる方向に伸ばす運動を習慣付けられれば、坐骨神経痛だけでなく体にとって非常に良い効果を生みます。
1日30分~60分程度の軽い運動を取り入れてみましょう。
勿論、腰に大きな負担がかかる運動はNGです。あくまで筋肉を伸ばす事、そして関節をしっかりと動かす事を考えてカリキュラムを作りましょう。